婚活をするときに相手の年収が気になるのはなぜか?女性もバリバリお仕事が出来る時代にやっぱり相手に求めてしまう希望年収。愛があれば他に何もいらない!なんてことはいつまでも言っていられないのが現実です。
女性が社会に出る、ということはそれだけ知見も広がります。そんな女性が相手を選ぶときに、年収が一つのメーターになるのかもしれません。婚活中の女性が今求めているものを知ることが出来れば、成婚に繋がるチャンスが増えるかも!
女性が求める希望年収は?
まずは単純に金額だけで見てみましょう。ある調査によれば女性が相手に求める年収として「400万円以上!」という声が7割近く居るようです。
- 19歳以下・・・・124万円
- 20~24歳・・・・273万円
- 25~29歳・・・・389万円
- 30~34歳・・・・425万円
- 35~39歳・・・・462万円
- 40~44歳・・・・491万円
- 45~49歳・・・・521万円
- 50~54歳・・・・537万円
- 55~59歳・・・・546万円
- 60~64歳・・・・441万円
- 65~69歳・・・・342万円
- 70歳以上・・・・298万円
男女別の平均で見ると男性は563万円、女性は314万円なので各年齢の男性の平均年収額はあがるかもしれません。
※引用:民間給与実態統計調査結果
初婚の平均年齢が男性で31歳前後、女性で29歳前後です。
ちょうど結婚を考えている年齢の平均年収でみればクリア出来ている現状です。
女性が年収を気にする理由は?
結婚を考えたときに色々な条件が出てくると思います。何が重要かは人それぞれですが、多く出てくる条件として相手の年収があります。なぜ年収が重要視されるのか。そこには女性の色々な思いがあります。
- 仕事の頑張り方と年収が比例
- 産休と育休
- お金の余裕と心の余裕
仕事の頑張り方と年収が比例
今の時代、女性も外に出てバリバリ働いている人も多いですよね。社会に出ればそれだけ人に会う機会も増えます。人を見る目が肥えている女性が多いのも今の時代の特徴だと思います。比較対象が増えるわけです。
年収が高い、ということは稼げる人である、といこと。黙っていては稼ぐことはできないので、稼げるだけの自分に必要な努力が出来る人である、ということ。それが年収に比例します。
それは仕事以外のことでもプラスに繋がることが多いと感じます。努力出来る人にはポジティブな人が多いという特徴があります。目標を立て、そこに前を向いて進んでいける人です。仕事もプライベートも充実させ、人生を楽しんでいる人は魅力的です。その生き方に多くの女性は惹かれるのではないでしょうか。
年収が高い人と結婚して楽をしたい!と思う女性も居ると思いますが、それだけではない女性も多いのですね。なぜ年収にこだわるのか、というよりは、一所懸命お仕事して努力している素敵な男性が年収が高かった、ということかもしれません。
産休と育休
婚活女性には子どもを望む人も多く居ます。結婚後も仕事をする、という女性でも妊娠をしたら仕事と離れる時間が必ず出てきます。そのときの生活費用は男性の稼ぎだけに頼らざるを得ません。そこを視野に入れて婚活する女性はお相手の年収が大事になりますね。
私もそうでしたが、子どもが産まれるとそのかわいさから離れられなくなります。小さいうちはしばらく一緒にいたいな、とつかの間の専業主婦を望む人も居るかもしれません。私も保育園が受かったものの、一緒に居たくて復職を伸ばしてほしいとお願いしたことがあります。
婚活中に子育てのことを考える女性には色々な理想もあふれ出てきます。子どもが産まれたらこんな習い事をさせたいな、とか、家族旅行したいな、とか、子どもが大きくなれば進学にかかる費用もあります。
参考までに、もし子どもを二人育てるためには600万円の年収が必要である、と言われています。生活に支障なく、無理なく、これらの費用を確保出来たらいいな、と考えるのです。
女性は本能的に子どもを守る、という気持ちがあるので、子どもを望む女性の希望年収は上がるかもしれませんね・・・・
お金の余裕と心の余裕
婚活中の女性が描く結婚後の理想。それに伴い相手に求める年収。理想を現実に、より近づけられたらいいですよね。お金はあるにこしたことはありません。どんなメリットがあるのでしょうか。
- 家族で旅行に行くことが出来る
- 子どもが居る場合、質の高い教育環境を作れる
- 生活にこだわりを持てる
1.家族で旅行に行くことが出来ると第一に家族の絆を深めることが出来ます。色々な経験から視野が広がり、それぞれの知識も増やすことが出来、それらを共有することでお互いを高めていくことが出来ます。
2.子どもがやりたいこと、親が習わせたいことの選択肢が広がります。習い事によって月謝も違いますが、高いから断念・・・・ということがなくなります。習い事には脳をたくさん刺激してくれる良いことばかり。心も体も成長出来、人として大事なことを身に付けることが出来ます!
3.お金に余裕があると身の回りのことにもお金をかけられるので、好きなもの、こだわりを持ったものを選ぶことが出来ます。好きなものに囲まれると気分も上がりますし、趣味にまでお金を使えることができれば人生を豊かにすることも出来ますね。
年収だけが全てではない
色々な角度からお金と結婚の関係を見てきましたが、年収の低い人は結婚できないのか?!というと決してそんなことはありません。確かに生活するうえでお金は必ずかかります。でもお金持ちと結婚出来たからといってそのような人全員が幸せか、といったらそうではないですよね。
愛かお金か、これは婚活している人全ての人がどこで妥協するべきか、悩んでしまうとてもデリケートな部分かもしれません。年収が低くても結婚は出来ますよ!その方法も少しご紹介します。
- 自立した女性をパートナーにする
- 共働き
- 家のことも出来るように準備する
1.自分の収入だけで結婚するのが不安な人は自立してしっかり収入を得ている人をパートナーに探すのが一番早い!自分で稼ぐことのできる女性はもしかしたら相手には高収入以外のことを重要視しているかもしれません。収入以外の部分、たとえば一緒に居るときの心地よさや安心感などを与えられる力があれば成婚に繋がるかもしれませんよ。
2.一人の力では少ない収入でも、共働きになれば人並かそれ以上の収入が見込めるかもしれません!共働きは今は珍しくはないですし、実際私もそうです。結婚を視野に入れたお付き合いが始まったときからお金の準備が出来ていれば産休・育休も怖くない!お互いが働いている、という条件が一緒なので、子育ても収入面も共に頑張っていこう!と手を取り合うことができるため案外こちらの方がうまくいったりしますね。
3.働く女性が増えたので、家のことをパパっとこなせる男性に魅力を感じる女性が多いです。男飯で女性の胃袋を掴む時代になりましたね。男女を分けた役割を考える人が減ったなと感じることもよくあります。小児科に行ってもパパが連れてきていることが多いですし、行事に参加するパパも目に見えて増えました。家事にも育児にも積極的に参加してくれる男性のポイントは高収入より高いかもしれません。
まとめ
結婚は人対人なので、それぞれの価値観があり、考え方があります。現実と、出会った人の理想とが合わないかもしれないし、条件が合わなくてもそれを覆す何かをあなたは持っているかもしれません。
ご縁を大切に、大事な人が見つかったときにはそのときに必要な努力で素敵なパートナーと幸せになりましょう。