婚活で年収500万円を相手に求めても大丈夫?希望を現実にする方法をご紹介!

婚活適齢期をご存じですか?結婚相談所や婚活アプリなどの利用者で多い年代は30代前後で、ここのゾーンが婚活適齢期になります。仕事も軌道に乗り始め、そうすると生活も安定し、結婚を考え始める人が増える年代です。お相手が居ない場合、パートナーを探しながら理想の結婚生活を思い描き始めます。そうすると結婚の条件上位に上がるのが相手の年収です。お金が全てではありませんが、生活するうえで絶対に必要なものです。ここだけの話、年収が多いことに越したことはありませんよね・・・・希望を現実にすることは出来るのでしょうか?

目次

希望年収と現実を知ろう!

婚活中の女性が理想とする年収はいくらなのでしょうか。理想ばかり掲げていても実際の世の中の状況を把握できていないと理想が理想のまま独り歩きしてしまい、結婚までの道のりは長いばかりです。相手の稼ぎだけに頼ることが全てではないですし、今は共働きの世帯がほとんどです。世の中の理想と、実際生活に必要な年収はどのぐらいなのでしょうか。

相手に求める年収と結婚生活に必要な年収
  1. 年代別年収の実態
  2. 相手に求める希望年収とは?
  3. 結婚生活に必要な年収とは?

1.年代別年収の実態

理想だけ掲げていても実際のところ世の中の年収はどのぐらいなのか知りたくありませんか?

まずは年代別で見てみましょう。

年代別平均年収
29歳以下339.5万円
30~39歳以下608.5万円
40~49歳以下696.0万円
50~59歳以下758.5万円
60~69歳以下536.6万円
70歳以下381.0万円
引用:国民生活基礎調査の概要

年齢を重ねていくと年収が上がる人が多いのですね。婚活の年齢にもよりますが、29歳以下であっても働き方や働く意欲次第で年収をグンと上げることは可能かもしれません!

では男女別だとどうなのでしょうか?年齢の幅ももう少し狭くして見てみましょう。

年齢男性女性
20~24歳291万円253万円
25~29歳420万円349万円
30~34歳485万円338万円
35~39歳549万円333万円
40~44歳602万円335万円
45~49歳643万円346万円
50~54歳684万円340万円
55~59歳702万円329万円
引用:国税庁 令和4年分民間給与実態統計調査

社会に出始めの頃は男女の差はあまりないですが、30代に入ると男女差はグンと広がります。30代前後は結婚適齢期でもあり、結婚出産で仕事から離れる女性が多いからだと思われます。40代・50代も男女差は大きいですね。私含め周りにも居ますが、出産後に社会に戻ったとしても正社員としてではなく、家事・育児に使う時間も取れる程度に働く女性が多いです。

2.相手に求める希望年収とは?

婚活中の女性が相手に求めることとはなんでしょう?誠実な人、やさしい人、趣味が合う人、外見?挙げればキリがありませんが、経済が不安定な今、経済面に重きを置く女性が多いように感じます。普通でいいと言いながら希望する最低年収は500万円以上という声がよく耳に入ってきます。結婚後の生活に何の不安も不満もなく暮らしたいと願う女性は多いのですね。子どもを望めば家族が増える分かかる費用も増えます。人生計画をたてた時に、高望みでもなく、可能な金額でありそうな「500万円」という額を希望する女性が最も多いのが現実です。

3.結婚生活に必要な年収とは?

希望年収の500万円の生活とはどんなものなのでしょうか?年収500万円とは税金などを差し引き、手取りでいうとだいたい400万円前後です。月でならすと月給30万円前後でしょうか。毎月かかる固定費用として、家賃・水道光熱費・食費が主です。そのほか日用品や保険料、車を持っていればその維持費もかかります。

固定費用にかける金額の目安をご紹介します!

◎家賃

月収の3分の1までに抑えるとgood!夫婦二人だけなら部屋の広さはあまりこだわらなくてもよいですが、子どもが居る場合や子どもを望む夫婦ならある程度部屋数もあった方がいいですよね。家賃を抑えるなら都市部ではなく郊外で考えるのも一つの方法です。

◎水道光熱費

収入の5~10%に抑えるとgood!今電気代が高いですよね・・・・我が家はオール電化なので使わない電気は片っ端から消して回っています。家族が多かったり子どもが大きくなるとそれぞれの部屋で過ごす時間も増え、そうすると増える家電分料金も上がります。なるべく一つの部屋で過ごすなど工夫が必要ですね。

◎食費

収入の15~20%に抑えるとgood!これも家族が増えると比例して高くなる費用です。食べ盛りの子どもが居るならばもっとかかります。でもたくさん食べてくれるとたくさん用意したくなりますよね。節約するなら節約メニューで自炊が基本!時間に余裕があるなら近隣スーパーのチラシを見比べてみましょう。

これらの固定費用を除いて残るのがだいたい15万円前後。そのほかに通信費や保険料、子どもがいれば教育費もかかります。もし子どもが居て年収500万円だと、手元に残るのが3万円前後です。

年収500万円だと工夫次第では家族で旅行に行ったり、残った分を貯蓄に回すことが可能かもしれません。

希望を現実にするポイント3選

世の中の状況と実際生活に必要な費用などを理解したうえで、希望年収500万円を現実にするポイントをご紹介!

希望を現実にする3つのポイント
  1. 自分磨きをする
  2. 年収500万円以外は条件を緩める
  3. 共働きを視野に入れる

1.自分磨きをする

年収500万円の男性を求める声が多いということはそれだけライバルが多いということです。たくさんの女性の中から選んでもらうために自分磨きは必須!

自分磨きにはメリットがたくさんありますよ。まず自分が磨かれていくとその努力と結果が自分の自信になります。自分に自信を持てると自己肯定感が上がり、周りの目も気にならなくなり、人と比べることがなくなります。自信に満ちた女性は背筋もピンとしていてカッコイイです。

自分は自分でいいのだと認めることで心の余裕も出てきます。心の余裕は時間の余裕も作り出します。時間に余裕があると好きなことをしたり、自分と向き合えたり、たくさん成長できるチャンスです。

2.年収500万円以外は条件を緩める

結婚を考えたときに条件に挙げる項目は人それぞれだと思いますが、あれもこれもと条件を増やしていくとそれに合致する可能性は条件の数の分だけ減っていきます。なかなか理想のパートナーに出会えないな、と思ったら条件を緩めてみてください。条件を緩めることは妥協することではありません。条件の幅を広げ、視野を広く持つということです。視野を広げることで今まで気づかなかった自分にぴったりの条件が見えてくるかもしれませんよ。

3.共働きを視野に入れる

年収500万円を叶えるには、一人で難しいなら二人で稼げばいいのです。女性は妊娠・出産で仕事から離れる時間も出てくるかもしれませんが、二人で働けるうちにしっかり備えておければ何も問題はありません。共働きを視野に入れて婚活をすれば、男性側も自分だけの稼ぎに頼られる、というプレッシャーがなくなり、成婚に繋がる可能性も高まるかもしれません。

まとめ

年収500万円は一つの目安になっているように感じます。節約ばかりに追われることなく、少し生活に余裕を持てるのが年収500万円というラインでありそうですね。男女別の年収から見ると、一馬力でなく二馬力になれば希望であった年収500万円を簡単に叶えることが出来、更に上回ることも夢ではないかもしれません!

この記事を書いた人

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